卒業研究の中間発表会が行われました

2012年12月07日

12月6日(木)、2年生の卒業研究の中間発表会が行われました。

卒業究は3~5人で一つのグループを作り、半年間かけて各コースの特徴を活かしたシステムや作品作りを行っていくものです。今年は4コースから24のグループが発表を行いました。おもな卒業研究には以下のものがありました。

○「宮古市紹介ムービー」
3DCGで作成したキャラクタが、宮古市の観光名所などを紹介する、CGと実写を合成したムービーを製作します。

○「Androidで作成するARアプリ」
ARとは拡張現実といい、スマートフォンの画面に映る現実の映像に、各場所に応じたCG映像が合成されて表示されます。

○「日商簿記検定合格システム」
日商簿記検定に合格するための学習ソフトです。仕分けや、試算表、精算表などが分かりやすい解説付きで学ぶことができます。

○「Androidでドライブレコーダの作成」
Androidスマホを使って、運転映像を撮影するドライブレコーダを作成します。事故防止や危険運転の防止に役立ちます。

○「Wi-Fiで位置情報取得アプリ」
Wi-Fi通信を利用して建物内の位置情報を検索して、スマホの画面に地図情報とともに表示します。

○「樹脂流動解析の研究」
金型を使った射出成型を行う際の樹脂流動解析の研究を行います。3次元CAD ソフトSolidworksを使って3Dモデルの製作も行います。

年明け2月には最終発表会と出来上がった作品の展示会が予定されています。今後しっかりと研究を進めて、実用的なシステムが完成できることを期待しています。