東北TECH道場に参加しました

2012年12月20日

TECH212月16日(日)にIRORI石巻で行われた、Google主催の東北TECH道場発表会に本校の学生が参加をし、発表をしてきました。

発表をした学生は2年生の川村仁君(盛岡工業高)です。また、都合により発表はできませんでしたが、工藤貴大君(杜陵高)と欠畑優君(沼宮内高)が東北TECH道場へ継続的に参加をしました。

この東北TECH道場は、被災地復興と東北発展の支援の一環として始まったプロジェクトです。第1弾として2012年11月3日からスタートした道場は、主にテクノロジーを使って頑張っている開発者の皆さんを支援することを目的とし、未来へのキオクGoogleAPIを活用したAndroidアプリ開発やJavaの学習の場を設けるというものでした。

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今回の東北TECH道場は、宮城県仙台市・石巻市、岩手県滝沢村を会場として開かれました。各会場では、有名講師からの直接指導が行われたり、Googleハングアウトを活用して各会場を中継しながら参加者同士が成果を披露し合ったりなど、盛り上がりを見せていました。

本校の学生達は、講師の方の大変丁寧で分かりやすい指導のもと、GoogleAPIの使い方を知るとともに、本校の授業で学んできたJavaやAndroidの知識をいかし、GPS機能などを取り入れたアプリ開発に取り組んでいました。

また、他の参加者の方々は、社会人、大学・大学院生、専門学校生、高校生と幅が広く、それぞれ本校の卒業研究などでも取り組まれているARを使ったアプリや、未来へのキオクをうまく活用した万歩計アプリ、塗り絵アプリ、東北各地の祭りを紹介するアプリなど質の高いアプリを開発している姿や、大変熱心に開発に取り組んでいる姿勢を目にし、本校の学生達にとっても大いに刺激になったようです。

残念ながら本校の学生達は期間内にアプリを完成させることはできませんでしたが、この道場に参加したことによって、アプリ開発の難しさとともに、スキルアップはもちろんのこと、社会人を含めた他の参加者の方と交流を深められたこと、プロの講師の方の前で成果を発表する機会を得られたこと、そして復興支援についてあらためて向き合ったことなど、非常に貴重な経験をしました。

リンク:東北TECH道場(https://sites.google.com/site/tohokudojo/)