東日本ブロック卒業研究発表会で最優秀賞に選ばれました

2012年02月23日

第9回東日本ブロック卒業研究発表会が、2月21日(火)に青森県にあるアピオあおもりで開催されました。

東日本ブロック卒業研究発表会では、東日本の各コンピュータ・カレッジで先日行われた卒業研究発表会において、優秀な成績をおさめた各校の代表グループ(今年は全6チーム)が、お互いの研究成果を発表しあいました。

本校からは、24グループの代表として、CG・CADコース7班(高橋晃洋君、千田ももこさん、菊池紀之君、島津夕紀さん)が参加し、見事最優秀賞に選ばれました。
CG・CADコース7班は、「3Dゲームエンジンを用いた学校紹介ゲームの作成」をテーマに、力強く堂々とした発表を行いました。

発表では作成した学校紹介ゲームの実演を交えながら、開発に用いるゲームエンジンの調査や選定の経緯、CG・CAD・スカルプトモデリングなどの各種ソフトを利用した成果物、およびゲームエンジンを利用した学校紹介ゲームの開発過程など、意欲的に取組んだ卒業研究の内容をコンパクトにまとめていました。

敷居が高い3Dゲームの開発も、これからはゲームエンジンを使用すれば、未経験者でもゲーム作成が気軽に行えることを実証した点や、ゲームエンジンの応用例や将来性について、明るく元気に発表できたことが高評価につながったようです。

また、今回ホスト校であったあおもりコンピュータ・カレッジや、福島より参加したいわきコンピュータ・カレッジの代表チームの発表も、社会人と見間違えるほど堂々した発表を行い、企業から参加した審査員の方を唸らせていました。

各チームとも熱心に研究をしていることが容易に伺える発表内容で、最新技術のHTML5を利用したネットオークションサイトや、学校でニーズの高いスケジュール管理、これからの時代に欠かすことのできないスマートフォン向けのアプリケーションなど、実用的で魅力的なシステムを開発した成果を披露していました。

どのチームも大変質の高い研究内容であったとともに、東日本ブロック発表会の趣旨でもある「お互いが切磋琢磨をしながら、より優れたITの活用方法を研究していく」ことが、参加した学生達の研究発表から存分に伝わってくる非常に有意義な大会でした。

来年はいわきコンピュータ・カレッジがホスト校となります。本校の参加チームが、来年も良い成果を出せることを今から期待しています。

そして最後に、CG・CADコース7班の皆さん、おめでとうございます!