機器更新披露会を行いました

2013年05月28日

527日、今年4月に全面更新した教育機器の披露会が本校で行われました。

披露会には企業関係者、岩手県や北上市の担当者や議会関係者、高校教員など約50人が参加されました。

披露会1披露会では北上市長代理の今野商工部長の祝辞のあと、株式会社CRAVAの三上昌也専務取締役より「岩手県におけるIT人材の在り方について」というテーマで講演をいただきました。「岩手は人材の宝庫。個々の能力を伸ばす教育とそれを発揮できる企業の受け皿が重要。北上コンピュータ・アカデミーと共にCG業界で活躍できる人材を育成していきたい」とお話されました。

披露会2今回の機器更新では、すべての教育機器が更新され、デスクトップPC、ノートPC200台以上導入されたのをはじめ、CGCAD用の機器や組込み開発用の学習機器、ネットワーク学習用機器など多くの機器が導入されました。

導入された代表的な機器には次のようなものがあります。

 Xsensモーションキャプチャ

 披露会3人間の動きなどを、コンピュータに取り込みCGアニメーションなどを作成するための機器です。従来の機器は複数代のカメラを使用してセンサを貼り付けた人間の動きを撮影していましたが、今回導入した機器はカメラを必要としないもので、センサーが内蔵されたスーツを着て動くだけで3Dで人間の動きを取り込むとことができます。

 ●非接触3次元デジタイザ

披露会4立体物をスキャンして得られる3次元データをコンピュータに取り込む装置です。カメラの前に座った人間の顔をカメラでスキャンすると、立体画像がパソコンに表示されます。

 

3次元デジタルクレイモデル

披露会5パソコンの画面の3Dモデルにペンタイプの装置で触れると、手元に触感が伝わってくる新しいデザインツールです。パソコン上の3次元の物体を削るなどの加工が簡単に行えます。

 LEGO マインドストームNXT

披露会6LEGOブロックでおなじみのLEGO社が作った、組み込み開発授業で使用する自立型ロボットです。ロボットには光センサーやジャイロセンサーなどが搭載され、それらを使って二輪走行するプログラミを作成し、組込み開発技術を学びます。

 

更新された機器の一覧(抜粋)は、こちらから、 NextGEN Basic Extended Album (0 ダウンロード)  をご覧ください。