第4期東北TECH道場発表会に参加しました

2013年11月11日

11月2日(土)、第4期東北TECH道場発表会が、釜石会場・石巻会場で開催され(各会場はインターネットで中継)、本校学生は釜石会場で発表を行ないました。

参加した学生は、2年システムコース菅原君(黒沢尻工高出身)と林崎君(北上翔南高出身)の2名で、北上道場で第4期の主な活動内容だった、ツール・ド・三陸アプリの成果発表を行ないました。

ツール・ド・三陸アプリ開発は企業とのタイアップ企画で、講師には株式会社ゴーガの出張様・山市様を迎え指導を受け、Googleの後援のもと無事リリースされる運びとなりました。
発表では、多くの参加者が見守るなか、開発中に取組んだことや苦労したことなど、2人とも物怖じせずに元気に発表を行ない、2人の成長ぶりが見て取れました。

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他会場の発表では、初の道場開催となった釜石道場生も早速アプリリリースの報告があったり、ユーモアを交えたりした発表が印象に残りました。
他にも滝沢道場では大学生が中心となって道場を運営し開発に取組む様子が発表され、石巻会場からは小学生の道場生がアプリ開発の成果を発表するなど、若い人達が楽しみながらアプリ開発をしている姿に北上の道場生も大いに刺激を受けたようでした。
また、懇親会をとおして企業の方と懇談し、様々な情報交換ができたようです。

翌日には、被災地の視察を釜石道場の方に案内していただきました。震災時から比べると復興が進んでいる部分も見られると同時に、根深い問題があることが感じられました(2日には皇太子ご夫妻が、3日には安倍首相の昭恵夫人が被災者激励や被災地視察のため訪問されていましたが、偶然お姿を目にすることができました)。復興に関して、多くの道場参加者があらためて問題意識を持ち、自分達に何ができるかを考えていました。

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東北TECH道場は、参加者同士が連携を取り合いながらコミュニティを構築し、ITによる復興支援を目的に活動しており、今後道場開催地の拡大とアプリ開発者の更なる養成などが期待されます。
現在各道場とも、第5期開催に向けて準備中です。