Unityセミナー参加と新機器HMD

2013年12月06日

11月30日(土)に、岩手県では初となるUnityセミナーが開催され、北上コンピュータ・アカデミーの学生も参加してきました。

同様のセミナーは、首都圏などで開催されることが多く、その際は東京へ行って受講しておりましたが、岩手県での開催は今後の産業を担う学生や、企業の方々にとっても大変貴重な機会です。

Unityはゲームなどのコンテンツ制作に特化しているツールですが、医療や教育などに向けた様々なコンテンツ開発が可能で非常に注目されており、特にここ数年多くの産業に影響を与えることが期待されています。会場には岩手県内外から社会人、大学生など多くの方が集い、大盛況でした。

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本校からは、卒業研究でUnityを活用したバーチャル・リアリティ(VR)に取組んでいる3名が参加し、講師のお話に熱心に耳を傾け、ハンズオンセミナーも集中して取組んでおりました。

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本校では、従来から主に過去の卒業研究でUnityやVR/ARについて取組んできましたが、今年度の新機器導入によって新たな展開が期待できそうです。

特に、今週到着した(Unityセミナーや卒業研究中間発表会に間に合わなかったのが残念でした)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、Oculus Riftの導入により、今年度導入の新機器と併せて更に充実したVRコンテンツ開発ができそうです。使用した学生達は、思わず声が出てしまったり、体が動いてしまったりと効果抜群でした。

oculus-rift

HMDは、本校のオープンキャンパスで体験することができます!
また、従来では費用・時間など多くのコストが必要とされ、大学や研究機関で盛んだったVRコンテンツ開発が、本校でも可能になりました。岩手県の方々と今後様々な分野に向けて産業振興などに取組んでいきたいと思っています。

 

Unityセミナー(11月30日)

主催:Fandroid EAST JAPAN 岩手/Fandroid EAST JAPAN
復興推進デジコンシェアオフィスMORIOKA/一般社団法人フューチャーネットワークとうほく
協力:未来をつくるイーハトーヴサイエンスネットワーク