第5期東北TECH道場発表会開催!

2014年03月30日

3月29日(土)に、第5期東北TECH道場の発表会が開催されました。今回の発表会は、石巻道場・釜石道場・北上道場をオンラインで結びながら行なわれ、各会場の道場生が開発したAndroidアプリや、道場の活動で学んだこと、次期道場で取組んでみたいことなど、約3時間に渡る大変活気のあるものとなりました。

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北上道場(本校学生)からは、1年生の佐藤幸彦君(黒沢尻北高出身)が、桜と髪の毛をモチーフにして開発したAndroidアプリのデモを行ないました。今期から参加した佐藤君はAndroidアプリ開発が初めてでしたが、ハッカソンに自主的に参加してスキルアップを図るなど、短期間での成長ぶりが見て取れました(他の参加者は新入社員としてのお仕事などで残念ながら不参加でした)。

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また、今回北上道場では、盛岡道場(岩手県立大学学生の方中心)の参加者が発表者として、講師の出張様・山市様(株式会社ゴーガ)と運営の鈴木様(グーグル株式会社:東北TECH道場後援)がかけつけてくれ、賑やかな場になりました。
盛岡道場生からは、日常生活にヒントを得たアプリや、パズル要素を盛り込んだゲームアプリなどの発表が行なわれました。本校学生と同年代でAndroidアプリ開発の初心者の方も多かったのですが、発想や着眼点、開発スキルが高く、本校の学生も見習わなくてはならないと感じました(写真は岩手県立大学学部生の遠藤さん)。

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他の会場からは、小学生が開発したゲームや、学生ならではの発想を盛り込んだもの、最近特に重視されている操作性や画面構成を意識したものなど、多種多様なアプリがユーモアを交えて紹介されました。

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第5期を迎えた今回の東北TECH道場ですが、アプリのリリースをする参加者が増えてきており、道場間の連携も盛んになってきています。また、楽しみながら熱心に開発をする様子が各道場からも見受けられ、東北でのアプリ開発が着実に浸透している印象を今回の発表から受けました。多くの道場生と、活動を支えてくれる講師・運営の方々が連携をとりながら、良いコミュニティが形成できています。

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本校では、次期以降も道場を開催する予定です。内容を更に充実させるため、Androidアプリ開発はもちろん、デジタル彫刻やVRなど、コンピュータを活用した活動にも取組んでいきたいと考えています。当校の学生のみならず、多様な立場の方を迎えることで、より活発な活動ができますので、興味がある方はぜひ道場にご参加下さい!

本校学生がチャレンジしてみたデジタル彫刻の例。短時間で試作品に取組んだものですが、直感的な操作で造形することができますので、初心者の方でも大丈夫です。

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本校YoutubeチャンネルよりVR(バーチャル・リアリティ)の例。本校の環境で、様々な仮想体験の仕組みを作ることができます。皆さんの色々な発想がコンピュータで再現できる時代になってきました。