金型加工実習終了!

7月22日(月)から岩手大学金型技術研究センターで行っていた「金型加工実習」のカリキュラム全てが終了しました。参加した学生は、3DCADで金型を設計し、自分たちで金属を加工し、射出成形機でプラスティック製品を作るという製造業の一連の流れを体験しました。

  

夏休み中も3DCADやCAM,ワイヤー放電加工など様々な機械を操作し、やっと出来た金型!実習の最終日の今日は、いよいよ自分が設計した金型に樹脂を流してきちんと製品として成立するかを確かめる工程です。

わくわくどきどきしながらのチャレンジ!初めは機械の操作方法も分からず講師の先生が言う事を一生懸命理解することに必死でしたが、機械の設定が理解できると、休憩も取らず熱心に取り組んでいました。トライする事数百回!遂に理想とする製品が完成しました。

  

受講した学生は「いろいろな経験をしたが、成形機で製品を作る工程が一番楽しかった!」、「講習を受ける前は、期間も短いからそんなに難しくないだろう、と思っていたが、実際には中身が濃くてとても為になる講習だった」と感想を述べてくれました。

来年4月からは、自動車や家電の設計者となる二人。3DCADが操作できるだけでは、良い設計者とは言えません。今回学んだ事を実務に活かしてくれることを期待しています。

  

今回学生たちが、製作した金型は学園祭で展示予定です。

ぜひ、学生たちの頑張った証を見に来てください!!